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対人関係について

2011/07/12
援助交際の経験がない人にとっては、「デートしてHをして楽しむ代わりに 金銭的援助をする(お小遣いを渡す)」というような お手軽なイメージを持っている人も多いかもしれませんね。 実際には、出会う女性と男性によってもさまざまなケースがあるとは思いますが、 突き詰めていえば「お金を払ってHをする」、つまり売春行為であり、 女性が売り手、男性が買い手(=客)というわけです。 ですから、お金を払う男性側に主導権があるわけです。 援助交際は、女性が個人でやっている場合もありますが、 中にはそうした援助交際を斡旋しているグループもあります。 そうした斡旋グループでは、窓口担当の女性が出会い系サイトなどで 客となる男性を誘い、お金の交渉などを行います。 そして話がまとまったところで、グループ内にいる女の子を「派遣」して、 彼女が持って帰ってきた「収入」の中から何割かを受け取るわけです。 その代わり、何か男性側とトラブルがあった際は、 グループ内の「用心棒」役が出張るというわけです。 こうした援助交際斡旋グループは暴力団関係者が絡んでいるケースが多いですし、 個人で援助交際をしている女の子に見えても、 実は背後にこうしたグループがいるということはよくあるので、 男性側も「お金を払っているから」と、好き勝手をするわけにはいきません。 そもそも援助交際自体が犯罪行為なのですから、 トラブルになって表沙汰になれば困ったことになりますし、 悪質なケースになると、お金を払ってHになる直前で、 部屋にヤクザまがいの男が踏み込んできて、 暴力沙汰や恐喝等に発展するケース(いわゆる美人局ですね)もあります。 また、女性側も、援助交際をする相手がどんな人間かはわかりませんから、 相応の危険を伴うことは覚悟すべきです。 一見温厚そうに見えても、怒ると自制が効かない人、 ベッドの上ではサディスティックな性的嗜好のある人物もいます。 一対一で会う以上、男性から本気を出されたら、まず腕力ではかないませんし お金をもらっている以上は立場が弱いのも事実です。 男女とも、援助交際にはそれぞれ大きなリスクが伴うことを自覚し、 それでもやるのであれば、トラブルを避けるためにしっかりと相手を見て、 またきちんと対人関係のマナーを理解しておくことが大切といえるでしょう。